更新はどのように行われますか?
Upgrade はインストール済みモジュールの確認と更新を担当し、Installer の役割を重複させません。
仕組み
upgrade -c は書き込みをせず計画だけを表示します。upgrade は既存ブロックを互換性のある Public 版に置き換え、Base/Minimum と元のリポジトリを維持します。
実際の使い方
ローカル版が Public 版より新しい場合は Ahead として扱い、自動的にダウングレードしません。
ログイン後の自動確認
run がインストールされている場合、upgrade -auto check は autoload.lil に管理対象の upgrade -c を追加します。認証後に一度だけ実行され、利用可能な更新を表示しますが、モジュールは変更しません。upgrade -auto update で実際の更新に切り替え、upgrade -auto off で管理処理を削除します。
自動更新は初期状態では無効です。管理対象ブロックは他の起動コマンドを置換・削除しません。upgrade -info は書き込みをせず現在のモードを表示します。
例
upgrade -cupgradeupgrade helpupgrade -auto checkupgrade -infoupgrade -auto off