ターミナルの実践入門

最初のコマンドから始め、ファイル、エディタ、構造化データ、検索、アーカイブ、ネットワーク、データベースを学び、さらにホスティング診断、セキュリティ、自動化へ進む実践コースです。コマンドを実行し、結果を読み、一つだけ変えて、その差を確認します。

試験ではなく、進捗点もありません。順番に進んでも、今日の作業に必要なパートから読んでもかまいません。すべての練習は独立した lil-playground ディレクトリで行い、練習後はまとめて削除できます。

パート 1

作業言語としてのターミナル

魔法の単語を並べる画面ではありません。動作を指定し、対象を与え、結果を読む短い対話です。

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パート 2

ファイルとディレクトリを怖がらない

小さなプロジェクトツリーを作り、確認、コピー、移動、名前変更、検索、意識的な削除を試します。

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パート 3

プレーンテキストからコードエディタへ

読むだけでよい時、軽量な edit が合う時、ソース向けの code が有効な時を分けます。

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パート 4

構造化設定:記号ではなく値を変える

INI、JSON、YAML、TOML、XML、conf、properties は見た目が違っても、日常の目的はキーを探し、値を読み、変更し、検証することが多いものです。

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パート 5

全部のファイルを開かずに、検索・選択・変換する

プロジェクトの木に質問し、範囲を絞り、一括変更をまずプレビューし、検証した手順を保存します。

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パート 6

アーカイブ・転送・メディア:手順そのものも持ち運ぶ

アーカイブをチェックポイントにし、展開前に検査し、画像も「確認変換一括処理」の流れで扱います。

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パート 7

ネットワークを勘で直さない:一層ずつ診断する

名前、アドレス、ポート、TLS、HTTP を分け、各コマンドが一つの問いに答えるようにします。

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パート 8

データベース:書く前に状態を見る

ローカル SQLite から始め、共通の作業手順を覚えてから、データベース固有の SQL とリモート接続へ進みます。

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パート 9

ホスティングは一つのシステム:変更する前に事実を確かめる

Core、PHP、拡張、ストレージ、権限、ログ、環境、メールを一つの稼働システムとして読み取ります。症状を直そうとする前に、小さな基準情報を作ります。

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パート 10

秘密情報、セッション、信頼:すべての値をスクリプトに入れない

通常の設定と認証情報、セッション状態、完全性の確認、暗号化済みデータを分けます。ハッシュ、暗号化、権限が何を守り、何を守らないかを理解します。

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パート 11

順番実行からワークフローへ:`.lil` に判断させる

単純な #lil のコマンド一覧から run へ進み、変数、条件、結果の取得、失敗時の方針、入れ子のスクリプト、ドライランを使います。

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パート 12

記憶ではなく環境を再構築する

インストール済みモジュール、インターフェースパッケージ、セットアップスクリプト、更新方針を、別のホストでも確認・再構築・検証できる手順として扱います。

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パート 13

自分のライブラリを作る:役立った作業を持ち運べる技術に変える

小さな作業手順を整理し、変更を記録し、必要十分な補助ツールを使い、環境を保守しながら、次のプロジェクトへ持ち運べる総仕上げのワークフローを作ります。

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全13パートを公開しています。前半ではコマンドラインとファイル操作の基本を身につけ、中盤ではデータ、アーカイブ、ネットワーク、データベースを扱い、後半ではホスティング診断、信頼境界、ワークフロー、再現可能な個人環境へ進みます。